神奈川県の保育士の求人や給料相場は?横浜市や川崎市の家賃補助制度もご紹介

2019.09.30保育士の給与・年収

神奈川県の保育士の給料や手当都市部における保育士不足が慢性的に続く状況に関する報道などで、神奈川県も待機児童について指摘されることが多い都道府県です。そのため神奈川県でも待機児童を減らし、子育て環境の充実を図るための動きが積極化しています。

今回は、神奈川県の保育士の就職や転職・給料相場などの事情についてご紹介します。県内の二大都市である横浜市・川崎市の家賃補助制度などについてもご説明しますので、神奈川県内の保育園への就職・転職をお考えの保育士さんはご参考にしてください。

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神奈川県の保育士求人は多い?

神奈川県の保育士求人神奈川県は一時期「待機児童数の多さ」を報道で取りあげられる機会が増え、保育園・保育士不足の県というイメージが浸透していました。そのため、現在は独自の制度を設けて待機児童数の減少を図るなど、保育士不足解消の取り組みが大きな成果をあげています。

ここでは、神奈川県の現在の保育士求人の動向についてご紹介します。

都市部の保育園不足対策「横浜保育室」「川崎認定保育園」

横浜市では、横浜市在住の子持ち世帯に向けた「横浜保育室」の設置を進めてきました。「横浜保育室」とは、保育園としては認可外となりますが、横浜市が定めた基準を満たすことで市から助成を受けて運営されている、基本的に0~3歳児向けの保育園です。類似制度に東京都の「認証保育園」などがあります。

認可保育園に入れない子どもさんでも入園できる場合がありますし、他にも入る園を選択できたり認可保育園と比較して保育料を抑えられたりするなどのメリットがあります。

また川崎市においても同様の措置として「川崎認定保育園」の設置を進めています。横浜保育室と川崎認定保育園は「待機児童対策に関する連携協定」を結んでおり、横浜市在住の児童が川崎認定保育園に入った場合も、横浜保育室と同様の助成を横浜市から受けられます。そして同じく、川崎市在住の児童が横浜保育室に入る場合も、川崎認定保育園利用の場合と同様の保育料補助を川崎市が行っています。

保育園が増えている神奈川県は、保育士の求人数も多い

神奈川県では、横浜市の「待機児童ゼロ宣言」も記憶に新しいように、待機児童減少に向けた取り組みが盛んに行われています。そのため、認可保育園以外にも「横浜保育室」や「川崎認定保育園」のような自治体の認定を受けた保育園が増え、保育士の需要も依然高い状況が続いています。

神奈川県は東京都と隣接しているため、東京の保育園で働くか地元で働くか迷っている保育士さんも多いことでしょう。神奈川県も、東京都と同様に保育士の需要は高く、求人数が多い地域だといえます。

神奈川県の保育士の給料相場

神奈川県の保育士の給料相場
厚労省「平成30年度 賃金構造基本統計調査」によると、全国の保育士の月収平均額は約23.8万円です。

それに対して神奈川県の保育士の月収平均額は約24.4万円。月額で0.6万円とわずかな差ではありますが、神奈川県の保育士の給料相場は全国平均を上回っていることが分かります。
神奈川県が全国平均より0.6万円高い
現在も多くの保育士求人が発生している神奈川県ですから、今後はさらに保育士の待遇改善が望まれるところです。

横浜市・川崎市の家賃補助制度

横浜市・川崎市の家賃補助制度
神奈川県で保育士さんが働くことにはさまざまなメリットがありますが、中でも横浜市・川崎市が実施している家賃補助に関する制度は特に注目したいポイントです。

横浜市の「保育士宿舎借り上げ支援事業」とは

横浜市の「保育士宿舎借り上げ支援事業」は、雇用した保育士を事業者が借り上げた住宅、つまり社宅に住まわせる場合に、事業者へ月額最大82,000円までの家賃の3分の2、すなわち61,000円を上限として補助する制度です。保育園がこの制度を利用していれば、保育士は格安の家賃で社宅に住むことができるわけです。

横浜市は住居費が高くつくといわれています。同様に住居費の高い東京都でも一部の区で家賃補助制度を設けられていますが、それらの区よりも都市規模の大きな横浜市でこの制度が設けられていることには注目の余地があるでしょう。

川崎市にも「保育士宿舎借り上げ支援事業」がある

神奈川県では、横浜市に次ぐ大都市である川崎市でも「保育士宿舎借り上げ支援事業」が設けられています。横浜市の制度と同額の助成が、保育園を運営する事業者を対象に実施されています。

保育士は女性の方が就くことの多い職業だけに、できるなら安全性が高く好環境の住まいを見つけて暮らしたいもの。川崎市内は格安物件も比較的多い地域ではありますが、安心して暮らせる社宅に安く住める点はやはりうれしいでしょう。

※上記でご紹介した自治体の支援制度は2019年8月時点の内容です。制度は変更になる場合がございますのでご注意ください。

参考:横浜市保育士宿舎借り上げ支援事業、31 年度のご案内~

参考:川崎市保育士宿舎借り上げ支援事業補助金交付要綱

まとめ

今回は、神奈川県の保育士事情について、求人状況やお給料、家賃補助に関する優遇制度などをご紹介しました。

全国のどの地域で働くべきか迷っている保育士さんや、保育士の卵の方も多いでしょう。神奈川県で特に注目できる点は、やはり横浜・川崎のような大規模な都市単位で破格の家賃補助を実施している点でしょう。給料相場は東京のほうが高くはなっていますが、家賃負担額が生活コストの面に及ぼす影響は大きいものです。

新たに住まいを見つけて保育士として働く予定の方なら、横浜・川崎という神奈川県の2大都市は特におすすめといえそうです。

また、神奈川県内でも給料などの待遇については、園や地域によって大きな差があります。好待遇でご自身の保育観と合った保育園を探したいとお考えなら、保育専門の人材紹介会社に登録し、コンサルタントへ相談することをおすすめします。

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kiralike編集部

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