保育士さん必見!10月の園だより例文とアイデアをご紹介!

2020.09.07保育お役立ち情報
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10月に発行する園だよりに使える例文とおたよりのアイデアをご紹介致します。10月の園だよりは、9月中旬あたりから作成を始め、9月末に配布する園が多いようです。秋ならではの気候や、成長した子どもたちの姿に触れた内容を複数ご紹介致します。勤務する園に合わせて内容をアレンジするなど、保育士さんの参考になれば幸いです。

園だよりの構成例については、過去の園だより記事冒頭にてご紹介をしています。あくまでも一例ですので正解はありませんが、是非チェックしてみてください。

毎月作成する保護者向けの園だより、内容がマンネリ化しがちでお困りの保育士さんも多いのではないでしょうか。今回は、行事や夏の気候に関連した内容を中心に、8月の園だよりアイデアをご紹介致します。勤務する園に合わせて例文をアレンジするなど、おたより作成の...

10月の園だより 例文アイデア

園だよりの冒頭で記載する、保育士(作成者)からの挨拶例文をご紹介します。

気候について触れる

10月の園だより発行時期は暑さも和らぎ過ごしやすい季節になります。秋の気候をメインに書いてみましょう。

<例文>
10月を間近に控え、肌寒い日も増えてきました。今年の夏は気温が高く、あまり戸外に出られませんでしたが、暑さも和らぎましたので最近は公園などへ出かけられるようになりました。
園庭でずっと育ててきたバケツ稲が夏を乗り越えて成長し、稲穂が実り黄金色に色づいています。稲の成長と同様に子どもたちの成長も著しく、お座りで遊んでいた子が歩けるようになり、お散歩もより楽しそうにしてくれています。10月はどんぐりや松ぼっくりなど、秋ならではの発見がたくさんできる季節です。安全かつ健康に、充実した日々を過ごしていきたいと思います。

その他の書き出しアイデア
・夏の厳しい暑さも終わり、秋の訪れを感じられるようになりました。
・今年の夏は暑い日が続き、プール遊びも例年より長く実施できました。
・夏の終わりとともにプール遊びも終了しました。水着のご準備など、保護者の皆さまのご協力に感謝いたします。
・秋の気配が強まるこの頃、子どもたちは木の葉の色が変わっていく様子を楽しんでいるようです。
・お散歩中に子どもたちからどんぐりをもらい、秋の訪れを感じました。

季節の行事・記念日に触れる

10月は以下のような行事・記念日があります。

・十五夜
・目の愛護デー
・世界手洗いの日
・ハロウィン
・読書週間
・運動会

勤務する園の行事予定に合わせ、イベントに関する文章を作成してみましょう。

運動会
<例文>
ハロウィンや運動会など、お楽しみがたくさんの10月がやってきます。運動会では日ごろの子どもたちの成長を感じることができる大きなイベントです。普段から「運動会が楽しみ!」という声も聞こえ、保護者の皆さまにダンスやかけっこを披露する日を待ち遠しく感じている様子です。毎日練習を重ねていますので、当日は暖かい声援をどうぞよろしくお願いいたします。

その他の書き出しアイデア
・読書の秋が始まりました。10月27日からは読書週間が始まりますので、園でも新しい絵本を増やす予定です。
・10月15日は「世界手洗いの日」です。自分の体を病気から守る最も簡単な方法が石鹸を使った手洗いです。健康に、楽しく過ごせるよう、保育園でも手洗いを徹底していきます。
・10月10日は目の愛護デーです。当園では、〇〇眼科の先生にお越しいただき、眼科健診を実施予定です。

子どもの成長に触れる

10月は新年度から半年が経つ時期にあたります。季節やイベントのことは毎月書いていてマンネリ・・・という方は、クラスの様子を半年間見てきた保育士さんならではの文章を書いてみましょう。

<例文>
新年度が始まってから早いもので半年が過ぎました。4月には新しいお友だちに緊張していた様子の子どもたちでしたが、今では手を繋いで遊ぶくらい仲良くなることができました。また、この半年で〇〇組は文字の読み書きができるお子さんが増えてきました。保育士宛てにお手紙を書いてくれる場面もあり、短期間での成長に日々驚かされています。
これからも多くの言葉を習得できるよう、読み聞かせをたくさん取り入れていきたいと考えています。

10月のおすすめ絵本

お知らせや行事連絡以外にも、おすすめの絵本の紹介を入れてみてはいかがでしょうか。1~2冊を目安に、すきまを埋めるようにいれると園だよりの充実感がアップします。

「さつまのおいも」 いつも食べているさつまいもが土の中でどんな暮らしをしているか、収穫のときに引き抜かれてしまわないようにどう踏ん張っているか、面白く描いた絵本です。

「もりのかくれんぼう」 美しい黄金色の秋の森と動物が出てくる絵本です。森の中に動物が隠れており、ストーリーだけでなく動物探しにも夢中になるお子さんが多いようです。

「おちばきょうそう」 主人公のたっくんとたぬきが落ち葉集めの競争をはじめるところから物語が始まります。集めた落ち葉で遊ぶたっくんとたぬきを見て、自分でも落ち葉集めをやってみたいと考えるお子さんも出てくるかもしれません。

「こんくんのおんがくはっぴょうかい」 きつねの「こんくん」による演奏会のお話です。たくさんの動物が出てくる楽しい絵本です。

園からのお知らせ・お願い

園だよりに載せる内容は園によって異なるため、園長や担任同士で話し合って決めることを推奨します。保健に関することや、運動会にむけてのスケジュール連絡など、保護者の協力が必要な内容を中心に記載することが一般的なようです。

まとめ

10月の園だより例文やアイデアをご紹介しました。保育園や子どもたちの様子を中心に、変化や楽しい出来事を伝えられる園だよりになるといいですね。いつもと違った書き出しにしたい時や、保護者にも新しい発見になるような園だよりを作りたい場合は行事の雑学・由来も参考にしてみると面白いかもしれません。

肌寒い日が続く10月。祝日や記念日など、保育園で使える雑学や由来をご紹介します。園だよりや園児とのコミュニケーションにもご活用頂ける記事ですので、是非最後までチェックしてみてください。寒露(かんろ)2020年は10月8日/霜降(そうこう)2020年は10月23日ま...
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タグ : イベント・行事 園だより
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