面接で落ちてしまう保育士さん必見!採用担当者は何で判断する?原因と対策方法

公開日: 更新日: 保育士転職マニュアル

転職を決意して面接に臨んだものの、なかなか内定がとれず悩んでいる保育士さんはいらっしゃいませんか?どうして落ちてしまったのか、直接理由を教えてもらえることは少ないため改善方法が分からないままとなっている方も多いかもしれません。今回のコラムでは、面接で不採用になりやすい理由や改善ポイントをご紹介します。

保育士が面接で落ちる理由とは?

保育士不足の状況が続いているとはいえ、保育園側も「誰でもいい」というわけではありません。面接で落ちてしまう原因はどのようなものが考えられるのでしょうか。よくある5つの理由をご紹介します!

表情が暗い、声が小さい

面接において、第一印象はとても大切です。表情の明るい方の方が良い印象を与えられるため、保育士という業種に関わらず、面接では明るい表情で対応することをおすすめします。また、声が小さいと保育士として子どもをまとめられないのではと採用側が不安に感じてしまうかもしれません。

円滑なコミュニケーションがとれない

面接の基本として欠かせないのは「聞かれたことに対してきちんと回答する」ことです。質問に対して不明確な回答や、聞かれた内容に合わない発言をしてしまうと理解力や説明力が足りていないと判断される場合があります。また、回答を丸暗記して対応してしまうと予想外の質問が来た際に対応できなくなるため、面接では「会話」する意識を持つことも大切です。

また、保育士は子どもの相手だけでなく保護者の対応も業務の一部となります。面接官と話がかみ合わない場合や、相手の話をさえぎって自分の話をしてしまう場合も不採用になりやすいケースです。

見た目や服装に問題がある

面接に落ちた際は、最低限の身だしなみが整えられているか、面接の場にふさわしい服装(スーツなど)ができているかを振り返ってみましょう。パンツまたはスカートからシャツが出ている方や髪型・髪色が面接にふさわしくない方が不採用になってしまったケースはよくあるようです。

勤務条件が合わない

給与や待遇、働き方に関する条件が多い方やそもそもの募集条件にあっていない方は書類選考または面接時に落ちてしまう場合が多いようです。特に、勤務条件に対するこだわりの強い方はすぐに辞めてしまわないか、入職後トラブルになるのではと心配されてしまうこともあるようです。

マナーに問題がある

最低限のマナーが守れるかどうかはほとんどの職場で重視されるポイントです。時間厳守、正しい言葉遣い、挨拶やお礼を必ずするなど、基本的なマナーはしっかりおさえておきましょう。

採用担当者はここを見ている!面接に受かるポイント

少しでも面接で受かる可能性を高めるために、面接官がどういったポイントをチェックしているかは気になるところではないでしょうか。面接時に気を付けたい点をご紹介します。

人柄、コミュニケーション能力

きちんとした受け答えができるか、職員、保護者、子どもたちとコミュニケーションが取れるかは面接で重視されるポイントです。
また、園の雰囲気に合った人柄かどうかも採用側はチェックしています。

熱意があるかどうか

採用担当者は入職後どのような活躍ができるかもチェックしています。志望動機や自己PRの中でキャリアプランについて話すことができれば、長期的に勤務する意欲が伝わり好印象を得られるかもしれません。

保育士としての知識や経験

職場や求人の内容によっては保育士としての特性や知識、スキルがあるかどうかが見られます。経験者を求めている場合は即戦力として活躍できるかなどがアピールポイントになるでしょう。

面接でよく聞かれる質問例

想像していなかった質問がくると混乱してしまうため、どのような質問が来てもいいように事前対策しておくことが大切です。

保育士を目指した理由

保育士の面接でほぼ必ず聞かれる質問が「何故保育士として働くことを決めたか」です。保育士になりたいと感じたエピソードがあれば話してみてもいいですし、目指す保育士像があれば織り交ぜて伝えるのも良いでしょう。

志望動機

「なぜこの保育園に応募したか」といった志望動機も良く聞かれる質問です。園とのミスマッチはないか、貢献してくれる人材かを確認する目的で聞かれます。できるだけ「この園でしか実現できないこと」を園の方針や理念と絡めてアピールしましょう。

退職理由

採用後にすぐやめてしまわないか、トラブルにならないか確認するための質問です。嘘をつく必要はありませんが、前職の悪口や不満になってしまわないように伝えるのがポイントです。

転職を希望する保育士さんの中には、面接への不安を強く感じている方も多いことでしょう。特に、転職するのが初めての保育士さんには、分からないことがたくさんありますね。事前にしっかりと準備をすることは、何よりの「面接対策」になります。今回は、質問の答え...

長所と短所

自分自身を客観的に理解できているかを問われる質問です。長所は保育士の仕事に繋がるような内容を選び、短所は改善に向けてどう取り組んでいるかを話すのがおすすめです。

逆質問

本当に入職を希望してくれているか、不安や心配事はないか確認のために聞かれます。
「特にありません」と答えるよりも、志望度の高さをアピールできるような質問ができる方が印象は良くなります。すでに採用ページに記載があることや、すでに説明を受けたことを聞いてしまうと逆効果になるため注意が必要です。また、給料や待遇のことばかり聞くのも印象が良くないため避けた方が良さそうです。

給料や待遇など、直接聞きづらいことはプロの転職エージェントに任せるという手段もあります。面接設定や日程調整など、転職に関わるすべての手続きを代行してもらえるほか、聞きにくい質問も代わりに確認しておいてもらうことができます。

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面接マナーも事前に確認しておく

質疑応答だけでなく社会人としてのビジネスマナーが身に付いていることも大切です。最低限守るべきマナーについてご紹介します。

・遅刻厳禁、開始10分前には到着している
・携帯の電源はオフ
・入室、退室時のマナー
・立ち方、姿勢
・挨拶や返事はしっかり目を見てハキハキと
・身だしなみは整える

面接は入念な事前準備がとても重要

面接前に行っておきたい準備をご紹介します。

園について事前に調べておく

・就職希望先の園について情報収集する
・採用ページの記載事項や調べてすぐ分かる情報は覚えておく
・可能であれば見学させてもらう

ホームページや採用情報を見ておくことで、応募先が求めている人物像を把握することができます。また、逆質問で聞きたい質問もホームページを見ながら考えると良いでしょう。

面接の練習を行う

・当日緊張しないためにも繰り返し練習する
・相手役をつけて緊張感ある練習を行う

面接の場はどうしても緊張してしまうものですが、予め質疑応答の練習を行い、少しでもスムーズな受け答えができるようにしておきましょう。家族や友人の協力が得られるのであれば、面接官になって質問してもらうのもいいかもしれません。

転職エージェントを活用して面接対策する

転職エージェントを活用して応募すると、面接対策のサポートが受けられます。友人や家族に協力してもらうのが難しい方や、プロのアドバイスを聞きながら対策したい方におすすめです。

キララサポートでは面接対策もばっちりサポート!

保育士さん専門の転職支援サービス「キララサポート」では面接対策はもちろん、履歴書や職務経歴書の作成もアドバイスしてもらえます。キララサポートは保育園を運営する会社による転職サービスのため、採用側がどのような答えを求めているかも把握した上で面接のコツを教えてもらうことができます。

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転職には事前準備が必要

面接に落ちる保育士さんの特徴と、行っておきたい対策をご紹介しました。本コラムを参考に面接対策を行って頂くのももちろん効果的ですが、当日慌てず面接に臨めるように、保育士専門の転職エージェントを利用するのもおすすめです。エージェントの担当者と模擬面接を繰り返すことで、答えにくい質問の対策や好印象な答え方のポイントを身に付けることができます。「キララサポート」の転職支援サービスはすべて無料で利用できるため、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

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kiralike編集部

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