母の日は似顔絵イラストをプレゼント♪描き方のコツと教え方をプロに聞いてみた!

2019.03.06保育の仕事
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母の日のプレゼントの定番といえば、やっぱり似顔絵。うまく描けると描いた本人はもちろん、もらうお母さんもうれしいですよね。そこで今回は、プロの似顔絵師さんに聞いた似顔絵の描き方と、絵に苦手意識がある方や子どもも似顔絵を描きたくなるような教え方をご紹介します。

保育園での工作はもちろん、利用者さんや来客の方も参加できるレクリエーションを開催するなど、母の日にはみんなで楽しんで描いた似顔絵で、お母さんを笑顔にしましょう!

「そっくりな似顔絵」を描くポイント3選

まずは、どんなポイントを押さえると上手に似顔絵を描くことができるのか確認しておきましょう。描く時はもちろん、教える時にも意識してあげたいですね。

① 顔のパーツの「配置」をつかもう

両目の感覚や鼻の大きさなど、パーツの配置を近づけることは似顔絵を似せるための大切な要素です。配置をイメージしにくい場合は、ほかの人の顔や写真と見比べてみて、特徴をつかんでみましょう。

② 顔のパーツの「形」をとらえよう

さらに印象を近づけるために、次はパーツの形に注目します。例えば目なら、キリッとした二重まぶた、トロンと垂れ目がち、黒目が大きいなど、人それぞれの特徴があります。リアルに描くというよりも、図形として捉えるとイメージしやすいかもしれません。

③ 相手の「印象」を取り入れよう

似顔絵は、相手の印象や雰囲気を取り入れることで、その人らしさが表れます。よく笑う人ややさしいイメージの人は笑顔にしてみたり、元気いっぱいの人は目を見開いてみたり…相手の大好きな表情を絵に盛り込んでみましょう。

パッと思いつかない場合は、自分が感じているイメージを書きだしてみると分かりやすくなります。

似顔絵の描き方のレクチャー方法とは?

本文 絵を描くのが得意な方なのか、あまり描いた経験がなかったり苦手意識があったりする方なのかによって、アドバイスは変わってきます。似顔絵を描くのが楽しくなる、レクチャー方法をご紹介します。

絵を描くのが苦手な方には…

似顔絵は、つい「上手に描かなくちゃ」と思いがちですが、大切なのは「贈る相手に喜んでもらいたい」という想いです。相手を想いながら楽しく描いたものであれば、必ずしもそっくりに描けていなくても相手はきっと喜んでくれるはず。楽しんで絵を描くためのサポートをしてあげましょう。

■失敗もOK!何度も描いてみよう

最初から似顔絵を上手に描ける方はめったにいません。本番前に練習をしてみるなど、本人が納得できるまで何度でも描いてもらいましょう。失敗作を見せてくれたら、良くなったところを褒めて、上達している意識を高めるのも効果的。人に見られるのが嫌いな方もいるので、その場合は見せてくれるまで待ちましょう。

■まずは「福笑い」で感覚をつかもう!

白い紙にいきなり線を引くのが苦手な方もいます。そんな方には、顔のパーツや配置をイメージできる「福笑い」がオススメです。色紙を切って置いてみたり、目だけ描いて並べてみたり、バランスを調整しながら切り貼りして似顔絵を作ってみましょう。

■細かい部分は気にしない!

「似てないから…」と気にする方は、細部までこだわりすぎている可能性も。歯やまつ毛などを丁寧に描くよりも、大切なのはパーツの配置や大きさのバランスです。細部が描けないように、大きな用紙ではなく、ハガキサイズの用紙などを用意してあげるといいでしょう。

絵を描くのが得意な方には…

前述した似顔絵を描くポイントに加えて、もっと上手になりたいという方に、オススメの上達法です。

■光を入れる

着色する時に、黒目の部分や唇、髪の毛などに白い点や線をハイライトとして入れましょう。あらかじめ明るくする部分を塗らないようにするか、塗った後に白い色鉛筆や修正液を重ねてもOKです。

■チークを入れる

顔に赤みをプラスすると、表情が豊かになり、イキイキとした似顔絵になります。大人を描く時は頬に、子どもの場合は頬や鼻、耳などを塗ってみて。クレヨンや色鉛筆、実際にメイクに使うチークを使ってもかまいません。

■好きな似顔絵作品のマネをしよう

かわいい雰囲気のものやデフォルメした個性的なものまで、似顔絵のバリエーションはさまざま。好きなテイストをマネして描くことを重ねることで、得意な画法を見つけやすくなります。

■顔だけでなく、装飾も大切に

表情など顔ももちろん大切ですが、“絵”としての完成度を高めるにはその周りも重要です。相手の好きなファッションやカラーを取り入れたり、趣味のものを描き加えたりしていれば、贈られた方の喜びも倍増です!

似顔絵の描き方・教え方まとめ

似顔絵を上手に描くためのコツをつかめば、似顔絵を描くことがもっともっと楽しくなります。そして、楽しんで描いたという気持ちは、きっと贈る相手にも伝わるもの。ご自身で似顔絵を描く時も、誰かに描き方を教える時も、ぜひ参考にしてください。お母さんに感謝の気持ちが伝わりますように!

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kiralike編集部

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