【転職時期を見極めよう!】看護師の転職時期のベストなタイミングとは

2020.10.26看護 , 看護お役立ち情報
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看護業界は全体的に人員不足と言われており、看護師は現在売り手市場です。求人は年中出されており、時期に関わらず転職が可能ですが、好条件求人を見つけ、より良い職場に入職するためにはベストなタイミングを知ることが大切です。本コラムでは、転職を考えている看護師の方に向け、いつが転職におすすめのタイミングなのかをご紹介します。

看護師にとって有利になりやすい転職時期

募集の多い時期の方が、病院側も採用に力を入れており転職活動がしやすいタイミングといえます。看護師の求人はいつでも豊富、というわけではありません。まずは求人が増える傾向にある時期をお伝えします。

年度の変わり目の1~3月

一般的に、看護師は12月にボーナスが支給されるため、ボーナス後の年末年始に退職するケースが多いようです。年末の退職者分を補填と新年度に向けた採用強化が重なり、1月〜3月は求人が一気に増える傾向にあります。

また、1月〜3月中の入職は転職だけでなくブランクありの方が復職する際にもおすすめのタイミングです。4月から新卒の看護師が多く就職するため、4月以降は看護部門全体が指導やサポートは新卒看護師にかかりきりになりがちです。1月〜3月なら新卒が就職する前に業務に慣れておくことができ、さらに先輩としてアドバイスする余裕もできるでしょう。

ボーナス前後の6、7月

年末年始だけでなく、6月、7月もボーナスがあるため退職者が増える時期です。新卒で入職した看護師の指導もひと段落し、職場でのフォローを受けやすい上に求人数も増えます。

夏季休暇や盆休み後の9月

10月入職に向けて採用を強化するところが多く、経験のある看護師なら即戦力として有利になりやすい時期です。年末の離職者増加を見越し求人が増える時期であるため、転職活動開始に向いている時期といえます。

看護師が避けた方がよい転職時期

新人教育に人手がとられる時期(5、6月)

メモを取る女性看護師4月に新卒の看護師が就職し、5月〜6月にかけては新人教育で職場が手一杯になる場合があります。特に、大きい病院ほど人数も多いため、夜勤の際などは新人フォローに人手がとられる場合があるようです。また、1月〜3月で新年度向けの採用を行うため人員が充足しているため、求人数も豊富とはいえません。
一方で、4月に入職すると新卒とともに研修が受けられるケースもあり、転職者も職場になじみやすいという利点はあるようです。

GWや年末年始等の連休時期(5月、8月、12月)

夏季休暇や年末年始といった連休がある時期は一年の中で最も忙しくなります。看護部長や面接担当者が時間を設けることも難しいため、面接の日程調整に苦労する方が多いようです。さらに、連休時期の慌ただしい期間に入職する際は手厚い研修やフォローも期待できないことが多いため注意が必要です。
ただし、経験が豊富で即戦力となれる方であれば、この時期の転職でも問題はありません。条件に合った求人があれば、応募を検討してみてはいかがでしょうか。

採用側にとって面接がしやすいタイミングとは?

面接の日程調整は月半ばがおすすめ

転職面接を受ける女性
求人の増える月と転職を避けた方がよい月をご紹介しましたが、一か月の中でもベストなタイミングがあるのをご存知でしたか?面接や職場見学の日程を調整するのであれば月半ばがおすすめです。月末月初は採用担当者や看護部長が忙しい職場もありますが、月半ばであればスケジュールが抑えやすい傾向にあります。月半ばの面接に向け、少なくとも一ヶ月前には求人探しを開始するといいでしょう。もちろん、転職活動に必要な時間は人によって異なりますので、いざという時に慌てないよう、早めの準備が大切です。

まとめ

看護師の転職におすすめの時期をご紹介しました。施設や病院が活発に採用活動を行なっている時期に転職活動を合わせることによって、豊富な求人数の中から希望に合うものを見つけることが可能です。また、転職活動を始めるにあたり、職務経歴書や履歴書の作成などの準備が必要になります。有利な時期にすぐに応募・面接に移れるよう、早めに準備をしておきましょう。

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