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キララサポーターの研修を実際に受けた保育士3名の体験談をご紹介します。療育・ICT・教育を学んで感じたことや、保育現場での気づき、研修を通じて変わった考え方をリアルな声でお届けします。

働きながら保育士として、もっとスキルアップしたい。
そんな保育士さんに向けた、キララサポーター派遣制度です。
キララサポーターは、派遣保育士として働きながら、ICT・療育(発達支援)・教育など、これからの保育現場で役立つ専門的なスキルを身につけていく「育成型の派遣制度」です。
でも、実際に研修を受けると、どんなことを感じるのでしょうか。
「研修って難しくない?」
「実際の保育に役立つの?」
「働きながら勉強できる?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
実際にキララサポーターの研修を受けた3名の保育士さんに、研修を受ける前の印象や、学んで感じたこと、そして保育への考え方の変化について話を聞きました。
※画像はイメージです
療育・発達支援
保育士Aさん
保育の現場にいると、「この子、少し気になるな」と感じる子どもに出会うことがあります。ただ、派遣で働いていると、いつも同じ職員と一緒に働くとは限らないので、「この子について、どう考えたらいいんだろう」と相談することが難しいと感じることもありました。
だからこそ、自分自身でもっと子どもの発達について知っておきたいと思い、療育の研修を受けました。研修では、短大時代に学んだ五領域や子どもの発達段階について改めて学びました。もちろん知っているつもりの内容もありましたが、改めて学ぶことで、自分の中にあった知識を整理し直すことができました。
特に印象に残ったのは、「今、この子がどの発達段階にいるのか」を考えて関わることの大切さです。これまで何となく行っていたことも、発達の視点から考えることで、「なぜこの関わりが必要なのか」を言葉にできるようになりました。
研修を受けて、子どもを「困った子」と見るのではなく、「困っている子」として見ることが大切なんだと改めて感じました。これからも、一人ひとりの発達や気持ちを考えながら関わっていきたいです。

※画像はイメージです
ICT
保育士Bさん
正直、研修を受ける前は「ICTって難しそうだな」というのが率直な印象でした。普段の保育でもパソコンやスマートフォンを使うことはありますが、「ICTを活用する」となると、少しハードルが高く感じていたんです。
実際に研修を始めてみると、動画を見ながら学ぶ形式だったので、内容についていくのに大変さを感じる場面もありました。「ちゃんと理解しなければ」と思う一方で、「まずは最後まで終わらせなければ」という気持ちが先に立ってしまうことも。一度見ただけでは頭に入りきらない内容もあり、繰り返し見たり、実際に施設でICTを触れ学ぶ必要があると感じました。
一方で、研修を受ける中で、保育園では連絡帳や情報管理など、さまざまな場面でアプリやシステムが活用されていることが分かってきました。職員の人数などをデータとして見る機会もあり、「こういうところにもICTが使われているんだ」と、少しずつ身近なものとして捉えられるようになったのは大きかったです。
ICTは、一度の研修ですべてを理解するのは難しい分野だと思います。だからこそ、実際の現場でもICTシステムに触れてみることが大切なのかなと思っています。
今回の研修を通して感じたのは、まず「ICTって何なのかを知ること」が最初の一歩だということ。難しそうだからと最初から避けるのではなく、まず知ってみる。そこから少しずつ理解していけば、ICTに対する見方も変わってくるのではないかと思いました。

※画像はイメージです
教育プログラム
保育士Cさん
研修を受ける前は、教育プログラムというと、「子どもたちにいろいろなことを教えるもの」というイメージがありました。
でも、実際に学んでみると、単に知識をたくさん教えるのではなく、小学校に入学したあとに子どもが困らないように、その土台となる力を育てていくことが大切なんだと分かりました。
特に印象に残っているのは、自分自身の子どもの頃を振り返る機会があったことです。私は小さい頃、周りの子に比べて理解したり、何かをしたりするのに少し時間がかかると感じることがありました。「どうして自分はできないんだろう」と思うこともあったんです。
同じ学年の子どもでも、生まれ月によって最大で約11か月の差があります。大人にとっての11か月とは違って、子どもの頃の11か月は、成長や発達を考えるととても大きな差ですよね。
そう考えると、「もし自分が子どもの頃に、こうした学びを受けていたら、もう少し楽だったのかもしれない」と感じました。
そこから、保育士として子どもたちが次のステップへ進んでいくために、今の自分にはどんなサポートができるのだろう、と考えるようになりました。目の前の子どもに何かを教えるだけではなく、その先の成長まで見据えて関わることも、保育士の大切な役割なのだと思います。
自分自身が子どもの頃に「こんな学びがあったらよかったな」と思えることを、今度は子どもたちに届けていけたらいいなと思っています。今回の研修は、幼児期の教育についてだけでなく、「子どもの頃の自分」と「今、保育士として関わっている子どもたち」を重ねながら考えるきっかけにもなりました。
働きながら、保育に役立つ
専門スキルを身につけられる育成型派遣
キララサポーターは、派遣保育士として働きながら、ICT・療育(発達支援)・教育など、これからの保育現場で役立つ専門的なスキルを身につけていく制度です。
実際の保育現場で働きながら学ぶことで、研修で得た知識を日々の保育に活かし、自分自身のスキルアップにつなげていくことを目指します。
働きながら学べる
保育士として働きながら、専門的な研修を受けることができます。仕事と学びを並行して進められることが特徴です。
研修期間中も給与を支給
研修期間中も給与が支給されるため、働きながらスキルアップを目指すことができます。
研修費用は無料
研修費用は無料。教材も無料で利用できるため、費用を抑えながら専門的な学びに取り組めます。
学んだことを保育現場で活かせる
研修で得た知識を、実際の子どもたちとの関わりや、日々の保育の中で活かしながら、実践的なスキルを身につけていきます。
今回お話を聞いた3名の保育士さんは、それぞれ異なる分野の研修を受けています。
療育では子どもの発達や気持ちを考える視点、
ICTでは新しい仕組みを知り活用する視点、
教育では子どものこれからを見据えて関わる視点を学びました。
新しい知識を身につけることで、これまでとは違った角度から子どもや保育について考えられるようになる。それも働きながら学ぶことの大きな魅力の一つです。