仕事着の汚れもスッキリキレイに!衣類を長持ちさせる洗濯術

2019.02.13看護お役立ち情報

常に清潔さと衛生面には気をつけていなければならない保育士、介護職、看護師というお仕事。仕事着のお洗濯にも気を配っているという方も多いのではないでしょうか。

職場によっては洗濯を業者に依頼するケースもありますが、自己管理をする方も多いはず。汚れやすい反面、ひんぱんに買い替えるわけにもいかないだけに、正しい洗濯方法を知って長く愛用したいものです。素材によって洗濯方法は異なりますから、必ず洗濯表示(2016年から国際規格に変更)を確認して、とっておきの洗濯術を身につけましょう!

※2016年に国際規格に変更!洗濯表示はコチラでチェックを。

【汚れのタイプ別】汚れの上手な落とし方

泥で汚れたズボン、血液のついた白衣…。仕事中についた汚れはすぐに処置できないことも多いため、洗濯時に手を焼いている人も多いのでは?普通に洗濯機を回しただけでは落としきれないガンコな汚れを落とす方法を、汚れのタイプ別にご紹介します。

泥は水に溶けない性質のため、すぐに水洗いすると繊維の奥まで泥が入り込んでしまうので注意!まずはよく乾かしてから泥をたたき落とし、それでも落ちない場合は歯ブラシなどで軽くこすります。その後汚れた部分に洗剤を塗り込み、泥を掻き出すようにもみ洗いしましょう。

血液

時間が経つと血液中のたんぱく質が酸化し、放置するほど落ちにくくなるので、できるだけ早く対処することが大切。アルカリ性(セスキ炭酸ソーダなど)の溶液につけておくと、汚れはほとんど落ちます。この時、お湯は絶対に使わないこと!熱でたんぱく質が固まり、かえってシミを作ってしまうことも。

古くなった血液の汚れは酵素系液体漂白剤を使うか、ガーゼにくるんだ大根おろしをシミに叩きこむと、酵素の力でたんぱく質が分解されて落としやすくなります。

嘔吐物

嘔吐物にはノロウイルスなどの感染症を引き起こす菌やウイルスが含まれていることがあるので、作業の際は必ずゴム手袋をつけましょう。固形物がついている場合は取り除き、水を張った大きめのバケツなどの中で振り洗いをして、おおまかな汚れを落としておきます。その後、ぬるま湯か水に酵素系洗剤と液体酸素系漂白剤を加えて洗剤液を作り、1~2時間つけ置きしてから普段通りに洗濯機で洗濯します。

ニオイが気になる場合は重曹水(水4ℓ:重曹50g)に一晩程度つけ置き後、単独で洗濯を。

“服のヨレ”を防いで長持ちさせるポイント3選

毎日着る仕事着だから、マメに洗って清潔に保ちたいけれど、洗濯を繰り返すと気になるのが型崩れや服のヨレ。洗濯時のちょっとしたコツを覚えれば、キレイな状態のまま長く着ることができますよ。

① たたんでネットに入れる

服がヨレる大きな原因のひとつが洗濯時のからまり。生地の摩擦を防ぐために、裏返して洗濯ネットに入れましょう。ネットがパンパンになるほど詰め込むと汚れが落ちにくくなるので、1枚ずつが基本。脱いだままの状態ではなく、たたんで入れること。このひと手間が服を長持ちさせます

② 長時間脱水しない

脱水は衣類への負担が大きく、強い力がかかりすぎると型崩れやシワの原因になります。高速回転になってから10秒ほどで一度止め、洗濯漕内の衣類の位置を変えてまた10秒。これを2~3回繰り返します。

③ ボトム用ハンガーか竿干しを

普通のハンガーに下げて干すと濡れた重みで服が伸びてしまいます。軽くたたいて形を整え、ボトム用ハンガーを使って裾をはさむか、物干し竿に直接つるして干しましょう。

まとめ

人と接する仕事だからこそ、常に清潔でキレイな服を身に付けたいですよね。洗濯に少し手間をかけるだけで仕上がりや持ちが違ってくるので、日々のケアをきちんとして、毎日を気持ちよく過ごしましょう!

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kiralike編集部

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