保育士の求人、転職、募集ならキララサポート保育
雇用形態 | 正社員(常勤) | |
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職種 | 保育士 | |
必要な資格 | 保育士 | |
仕事内容 | ★保育業務全般 ・クラス担任またはフリー ・保育補助 ・書類作成 ・保護者対応 ・掃除や環境整備 など | |
給与 | 月給 212,000
~
272,000円 月給:212,000円~ (給与内訳)基本給:182,000円~、資格手当:10,000円、地域手当:10,000円、住宅手当:10,000円 | |
賞与 | 年2回(計3ヶ月分)年度末一時金あり 昨年度保育士の平均支給額は年度末一時金のみで62万円。 実質賞与6か月分で、初任給360万円以上の好条件となります。 | |
昇給 | あり | |
福利厚生 | 退職金制度、研修制度あり、借上社宅あり、借上社宅あり/同棲可、借上社宅あり/家族同居可、交通費支給 社会保険完備 ・宿舎借上げ住宅制度あり (共益・管理費含む、上限82,000円)、敷金、礼金、更新料を学園が負担 但し、当学園指定の物件に限る ※宿舎借上住宅制度利用者は住宅手当不支給 ・引越し準備金(一律100,000円) ・通勤手当あり(全額支給) ・超過勤務手当 (全額支給) ・私学共済加入(保養所利用、レジャースポーツ、宿泊施設等割引、各種祝い金・見舞金有) ・介護休業制度 ・健康診断(年1回)の費用を園で負担 ・外部研修参加費用助成制度(年7,000円までの研修受講費を補助) ・グループ内「慶生会クリニック」の受診費用補助 退職金:勤続3年以上 | |
各種手当 | 賞与4ヶ月以上、賞与あり、住宅手当あり、引越手当あり、皆勤手当あり、資格手当あり、昇給あり ・賞与のほかに一時金あり。3月に支給(令和4年度実績 保育士平均620,260円) ・経験手当:認可保育所経験者に対して5,000円/月を支給、認可外保育所(地方単独保育事業)経験者に対して3,000円/月を支給 ※共に2年以上の経験者が該当します ・家族手当:5,000円~10,000円/月(扶養家族のいる方) ・外部研修参加費用助成制度(7,000/年) | |
加入保険 | 健康保険、 厚生年金、 雇用保険、 労災保険、 その他 | |
就業時間 | 7:15~20:15 ※実働8時間シフト制 | |
休憩時間 | 60分 | |
時間外労働 | あり(月平均3時間) | |
休日 | (土)・日・祝・他 ※月間休日数9日 | |
年間休日 | 120日以上 | |
休暇 |
年次有給休暇、
慶弔休暇、
夏季休暇、
年末年始休暇、
産前産後休暇、
育児休暇、
介護休暇、
特別休暇 慶弔休暇、夏季休暇、年末年始休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇、生理休暇、通院休暇 | |
就業期間 | 長 期 ( 3 ヶ 月 以 上 ) | |
雇用期間 | 期間の定めなし | |
試用期間 | 3ヶ月 |
求人更新日:2024/11/28
子どもたちの「なんだろう?」「やってみたい!」という意欲を「がんばった!」「またやりたい!」という自信につなげ自己肯定感を育んでいます。
スポーツ・音楽・食・英語など専門学校と協力して行われる様々な体験を通して、子どもの「こころ」と「からだ」の育成と、『自己肯定感』を高める保育を実践します。
体験型プログラム(体操・音楽・英語・科学実験・造形・チアダンス・和太鼓など)、地域交流活動、日々のあそびや生活を3つの柱としています。
明るく笑顔で、元気にお仕事できる方を募集しております
施設名 | にじのいるか保育園 杉並井草 | |
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勤務地 | 東京都杉並区下井草5-7-19 | |
最寄駅 | 西武新宿線 「井荻駅」徒歩6分 JR「荻窪」駅 バス10分 | |
施設形態 | 認可保育園 | |
児童定員 | 121人 | |
受動喫煙防止措置 | 敷地内禁煙 | |
施設情報 | にじのいるか保育園 杉並井草は、学校法人滋慶学園が運営する認可保育園で、東京都杉並区下井草5-7-19に位置しています。西武新宿線「井荻」駅から徒歩6分、JR「荻窪」駅からバスで10分のアクセスです。定員は0歳児(生後57日)から5歳児までの121名で、鉄骨造2階建ての施設です。基本開所時間は月曜日から土曜日の7時15分から20時15分で、延長保育は18時16分から20時15分まで対応しています。休園日は日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)です。 | |
施設の特徴 | にじのいるか保育園 杉並井草では、子どもが自分で考え、選び、決めることを大切にしています。担当制保育を採用し、子どもの気持ちに丁寧に寄り添い、保護者との連携を深めています。幼児クラスでは「そうだんタイム」を設け、子どもたちが自分たちの遊びや行事内容を話し合いで決定し、コミュニケーション力を育んでいます。また、子ども同士の話し合いを促す「こども会議(ピーステーブル)」を設置し、自律性の向上を目指しています。 |